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日経平均1800円安、円163円台後半…トリプル安と日銀会合控え警戒感
24日の東京市場は株・債券・為替の「トリプル安」に。日経平均は半導体株主導で1800円超下落し終値6万4611円、長期金利は2.8%台に上昇、円は163円台後半で推移した。来週の日銀会合は金利据え置き予想も、物価上振れリスクへの警戒が強まっており、市場は不安定な動きを続けている。
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日経平均が1800円超の急落、中東原油高で全面安 AI関連株や半導体株の急落に加え、中東リスクによる原油高が景気懸念を強めた。日経平均は前日比1811円安の6万4611円で終了し、為替と債券も売られる全面安の展開となった。 123
日銀、来週会合で金利据え置きへ、物価リスク警戒 30-31日の金融政策決定会合では政策金利1%据え置きが確実視されている。展望リポートでは円安や中東情勢を背景とした物価上振れリスクを強調する見通し。市場では10月利上げの観測も強まっている。 456
米財務省が異例の利上げ要請と円安を牽制 米財務省は為替報告書で「円の過度な変動は望ましくない」と警告し、日銀に追加利上げを求めた。片山財務相は改めて「断固たる措置」を強調したが、市場では「口先介入」の効果が薄れ切り込めない状況が続いている。 789
中東原油高で世界の債券安加速、長期金利急騰 中東情勢緊迫化でWTI原油が一時1バレル93ドル台に上昇、世界的にインフレ再燃懸念が強まった。英独や日本の長期金利が節目を突破し、来週の主要中央銀行会合の判断を複雑にしている。 10
政府がデフレ脱却宣言へ、中東情勢の影響を注視 城内実経済財政担当相が26年度の経済財政白書を閣議提出した。企業の最高益や賃上げを評価した一方、中東情勢の緊迫が「デフレ脱却宣言」の判断に影を落とす可能性を指摘した。 11
歴史的円安が海外勢の日本株買いを減速させるリスク ブルームバーグの分析によると、歴史的な円安が外貨建てリターンを圧迫し、為替ヘッジなしで日本株を保有する海外投資家が買いを手控える可能性が高まっていると報じた。日経平均の上値を抑える新たなリスク要因として注目される。 12
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