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日経平均反発、アルファベットAI投資と景気拡大の戦後最長観測
23日の日経平均は前日比307円高の6万6422円で反発。米アルファベットのAI投資拡大が半導体関連株の買いを誘った。一方、政府の月例経済報告で景気拡大期間が戦後最長74カ月に達する見通しとなり、金融市場では日銀利上げ観測の高まりから10年国債利回りが2.76%まで上昇した。
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日経平均307円高、アルファベットのAI投資拡大で半導体関連買われる 23日の東京株式市場は反発し、日経平均は前日比307円高の6万6422円で終えた。米アルファベットが設備投資を倍増する計画を示し、AIデータセンター需要への期待から半導体製造装置や部材の「ツルハシ銘柄」が幅広く買われた。ただ、中東情勢悪化による原油高や金利上昇が上値を抑えた面もある。 123
景気拡大期間が戦後最長74カ月に、政府7月も回復判断 政府が29日公表する7月月例経済報告で、景気は「緩やかに回復」との判断を維持する見通し。2020年6月からの拡大局面は74カ月となり、02年2月〜08年2月の「いざなみ景気」の73カ月を超えて戦後最長となる公算だが、物価高で実感は薄い。 4
日銀利上げ観測強まる、10年国債利回り2.76%に上昇 早期の追加利上げ観測から日本の長期金利が上昇し、10年国債利回りは2.76%まで上昇。スワップ市場では10月の0.25%利上げ確率が80%に達した。ロイター調査ではエコノミストの50%が12月、40%が10月の利上げを予想しており、円安と原油高がインフレ圧力を高めている。 567
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