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終盤国会、皇室典範・副首都・国民投票法の決着に加え骨太方針も焦点
17日の会期末を控え、国会は最終盤を迎えた。皇室典範改正案は15日参院特別委で可決され、17日本会議で成立へ。政府・与党は副首都法案成立のため1週間の会期延長を調整。国民投票法改正案も参院憲法審で可決され、改憲議論が前進。一方、骨太方針の最終案では防衛費の具体的な数値目標は見送られ、代わりにNATOなどの目標値を注釈で例示、日銀の独立性も強調された。
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皇室典範改正案、15日参院委で可決 17日成立へ 皇族数確保のための皇室典範改正案は15日の参院特別委員会で自民、維新などの賛成多数で可決された。17日の本会議で成立する見通し。立憲民主党は修正案を提出したが否決され、採決を棄権した中道の議員4人は注意処分となった。 1
副首都法案、15日衆院通過へ 会期延長で成立目指す 政府・与党は副首都法案の成立を確実にするため、国会会期を1週間延長する調整に入った。法案は自民、維新、みらいの3党による修正で合意し、15日衆議院を通過する見通し。一方、国民民主党との協議は難航している。 2
国民投票法改正案、参院憲法審で可決 憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案は15日の参院憲法審査会で与党などの賛成多数で可決された。高市首相は来春の党大会を改憲発議の「めどが立ったと言える状態」としたい考えで、改憲プロセスが大きく前進した。 3
骨太方針最終案、防衛費の具体数値目標を見送り 政府が21日の閣議決定を目指す「骨太の方針」の最終案が判明。安全保障関連3文書改定で焦点となる防衛費増額について、具体的なGDP比数値目標は盛り込まず、NATO加盟国や韓国の3.5%目標を注釈で例示した。日本銀行法の条文を引用し、金融政策の自主性を尊重する姿勢も盛り込まれた。 45
政府、第2期AI基本計画を閣議決定 政府は14日、人工知能(AI)国家戦略「第2期AI基本計画」を閣議決定した。高性能AI「クロード・ミュトス」などの登場でサイバー攻撃リスクが深刻化しているとして、セキュリティ対策と「AI主権」の確立を重視する内容。垂直特化型や物理型AIへの集中投資も盛り込んだ。 67
首相直属の新情報機関、今月中にも発足へ 政府は首相官邸主導で情報収集・分析を統括する「国家安全保障会議」(国家情報会議)を今月中にも設置する。外国からのスパイ対策や人材育成の議論を加速させる。木原官房長官は記者会見で、米国がICC離脱を加盟国に促していることについて「懸念を持って注視する」と述べた。 89
高市内閣支持率、会期末でも高水準維持 NHKとJNNの最新世論調査で、高市内閣の支持率は会期末にかけても58~66%と高い水準を維持している。野党の追及や与党内の混乱にもかかわらず、政権基盤に大きな動揺は見られない。 10
猛暑日今年最多170地点 手足口病も警報級に 14日は東日本を中心に気温が上がり、今年初めて猛暑日が100地点を超え、最終的に170地点に達した。浜松市では38度超えを記録。また、手足口病の感染が拡大し、1医療機関あたりの患者数が警報レベルの5人を超え、27都府県で注意喚起が出されている。 11121314
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