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国会最終盤で皇室典範と副首都法案が焦点、中傷動画疑惑も尾を引く
特別国会の会期末(17日)を目前に、与野党の最終盤の攻防が本格化する。皇室典範改正案は参院審議入りする一方、皇位継承の具体策は先送りされた。日本維新の会が求める副首都法案は成立の可否が不透明で、会期延長論も浮上している。加えて、高市首相陣営の中傷動画疑惑を巡り野党内で温度差が生じるなど、政局は複雑な様相を呈している。経済面では、物価高や長期金利の上昇が家計や市場に重くのしかかる。
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皇室典範改正案、参院審議へ「皇位継承は将来検討」 衆院を通過した皇室典範改正案は14日にも参院で審議入りする。皇位継承の具体的な制度設計は「将来検討」と先送りされ、政府・自民は「立法府の総意」維持に腐心するが、各党から異論が相次いでいる。 1
国会会期末へ最終盤の攻防、副首都法案の行方焦点 17日の会期末を控え、与野党の攻防が最終盤に差し掛かっている。防災庁設置法案は13日に成立見通し。焦点の副首都法案は参院での調整が難航し、小幅な会期延長も視野に入ってきた。 23
高市内閣支持率65.9%に低下、異例の高水準維持 JNNの世論調査で高市内閣の支持率は4.1ポイント減の65.9%となり、発足以来最低を記録した。しかし、発足8カ月で60%超を維持するのは異例で、特に若年層の強固な支持が目立つ。 4
中傷動画疑惑、榛葉氏「ブーメランも」と野党の追及に警鐘 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、高市首相陣営の中傷動画疑惑を巡り、野党側にも事実関係の厳格な検証を要求した。過去の事例を挙げ「ファクトチェックを欠くと結局は跳ね返る」と述べ、追及の行方に一石を投じた。 5
片山財務相「骨太ショック」認め、GPIF国内投資拡大を示唆 片山財務大臣は、政府の骨太方針が市場の混乱を招いた「骨太ショック」を事実上認める発言をした。GPIFによる国内資産投資を促す方針を示し、市場では長期金利の低下と円高が進行した。 67
「高度専門職」の中国人エンジニア、東京駅前で白タク容疑 東京駅前で無許可のタクシー営業(白タク)をしたとして、警視庁は中国籍のシステムエンジニア(42)を逮捕した。正規料金より1割高額な運賃を請求していた。容疑者は「高度専門職」の在留資格を有していた。 8
物価高と賃金停滞で夏の旅行控えが拡大、個人消費に黄信号 宿泊費や交通費の高騰、賃金の伸び悩みを受け、今夏の国内旅行を控える動きが広がっている。観光関連産業への影響が懸念され、政府の経済対策にも影を落としている。 9
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