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熊本地震で半導体・自動車工場が相次ぎ停止、生産と景気に懸念
熊本地震でTSMC、ソニー、トヨタなど主要工場が生産停止、復旧のめど立たず。米FOMCは予想通り金利据え置きも3人が利上げ主張、ドル反落で円は163円台。日銀は30日から政策決定会合、金利据え置きと物価見通し下方修正が焦点に。
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熊本地震、TSMC・ソニー・トヨタなど主要工場が生産停止に 29日に熊本県で発生した震度7の地震により、半導体や自動車の生産拠点が相次ぎ操業を停止。復旧のめどは立たず、サプライチェーン全体への影響が懸念される。 12
FOMC予想通り据え置き、3人が利上げ主張でドル反落、円163円台 米連邦公開市場委員会は29日、政策金利を3.50-3.75%に据え置く決定を9対3で行った。ハマック、カシュカリ、ローガン各総裁が利上げを主張し反対票を投じ、市場ではインフレ警戒姿勢が継続。 3
SKハイニックス最高益も市場予想下回り株価急落、AI過剰投資懸念が波及 韓国SKハイニックスの4-6月期営業利益は前年比557%増の過去最高も、アナリスト予想に届かず株価は10%下落。AI投資の持続可能性への警戒感から日本市場でも半導体株が売られ、日経平均は930円安となった。 45
政府審議会が最低賃金4.9%引き上げ勧告、平均時給1176円に 厚生労働省の審議会は29日、全国平均の最低時給を4.9%引き上げ1176円とするよう勧告。2年連続の大幅上げで、日銀が求める賃金と需要の好循環を後押しする。 6
高市首相、食品消費税を来年4月から2年限定で1%に減税へ調整 高市首相は29日、社会保障国民会議で食品の消費税率を現行8%から1%に引き下げる方針を固め、30日にも表明する見通し。減税期間は2年間で、代替財源の確保が課題となる。 78
日銀7月会合スタート、物価見通し下方修正へ、金利1%据え置き濃厚 日銀は30日から2日間の金融政策決定会合を開始。市場では金利据え置きが確実視される中、併せて公表される展望レポートでは2026年度のCPI見通しが下方修正される見込み。植田総裁の記者会見で早期追加利上げへのスタンスが注目される。 910
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