本文へスキップ
Daylede
日本経済ニュース

日本経済ニュース ·

円が一時160円台、日米協調介入以来の水準に下落

円相場は28日夜、ウォーシュFRB議長の利上げ示唆発言を受けて一時1ドル160円台まで下落し、7月末の日米協調介入以来の水準に戻った。財務省は7月30日~8月26日に過去最大の15兆3993億円の円買い介入を実施したと発表し、今年の累計は27兆1342億円に達した。東京の8月コアCPIは前年比1.8%上昇と日銀目標に接近し、日経平均は273円高の6万6405円で反発、9月利上げ観測が一段と強まっている。

13件の出典約1分

円が一時160円台、日米協調介入以来の水準に下落。 ウォーシュFRB議長がインフレ抑制へ「やるべき仕事がある」と述べ、米利上げ観測が強まった。介入効果の約半分が消え、政府の追加介入や日銀の9月利上げ判断に影響しそうだ。 123

政府・日銀、7-8月に15.4兆円の円買い介入 月間過去最大。 7月30日~8月26日の介入額は15兆3993億円で、4-5月の11兆7349億円を上回った。今年の累計は27兆1342億円で年間としても過去最大となり、28年ぶりの日米協調介入も含まれた。 456

東京コアCPI8月1.8%上昇、日銀目標2%に接近。 生鮮食品除くコア指数は3カ月連続で伸びが加速し、市場予想の1.7%を上回った。日銀が注視する生鮮・燃料除く指数は2.0%となり、9月17-18日会合での利上げ観測を強めた。 7

片山財務相と植田日銀総裁、G20出席へ 円安協議が焦点。 来週米アッシュビルで開かれるG20財務相・中央銀行総裁会議に出席する。市場はベッセント米財務長官との二国間会談や、円安是正を巡る議論に注目している。 8

日経平均273円高の6万6405円、半導体・AI関連に買い。 前日の米ハイテク株高とエヌビディアの好決算を受け、東京市場は反発した。FRB議長講演を控え、中盤以降は伸び悩む場面もあった。 910

トヨタ世界販売5.3%減、中国不振で6カ月連続減。 7月の世界販売は91万2683台で、中国は24%減、中東は約45%減だった。ハイブリッド車の好調で北米や欧州は堅調だが、中国市場での競争激化が響いている。 11

ソニーミュージック、ガンホー筆頭株主に 286億円で22.9%取得。 取得後の議決権保有割合は22.9%で筆頭株主となる。ゲーム・エンタメ分野での資本関係強化として注目される。 12

7月有効求人倍率1.18倍、完全失業率2.4%で横ばい。 有効求人倍率は前月と同水準、失業率も2.4%と底堅い雇用情勢が続く。日銀の金融政策判断を左右する材料として注目される。 13

日本経済ニュース

日経・為替・金融政策まで、日本経済の重要ニュースを毎朝コンパクトに。