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半導体急落で日経平均1900円安、長期金利低下も3%警戒続く
16日の東京市場は半導体株の急落で日経平均が1900円超の大幅反落、6万7000円を割り込んだ。長期金利は片山財務相発言を受けて2.69%まで低下したが、元日銀委員は3%超えで政府介入の可能性を警告、国債市場の警戒感は根強い。日銀調査では物価上昇予想が過去最高に達するなどインフレ圧力が続き、ドル円は162円台前半での膠着が続いている。
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日経平均1915円安、半導体株急落で6万7000円割れ 米ハイテク株安と過熱感を背景にアドバンテストやキオクシアが急落。日経平均は前日比1915円安の6万6835円で終了、一時2200円超の下げ幅となった。 12
長期金利2.696%に低下も、3%突破なら政府介入の警戒 海外投資家が6週間ぶりに国債を買い越し長期金利は30年ぶり高値から低下したが、元日銀審議委員の安達誠司氏はロイターとのインタビューで3%超えなら政府が日銀に買い入れ増額を要請する可能性を指摘した。 34567
日銀利上げ「マイナス」49%、追加引き上げ望まず26% ロイター企業調査で49%が日銀の利上げを業績にマイナスと回答した。既に設備投資に悪影響が出ているとの回答は28%に上り、先行きの利上げを敬遠する声が強まった。 89
1年後の物価「上がる」90%超、日銀調査で過去最高 日銀の生活意識調査で1年後の物価が上がると答えた割合が90.4%と2008年以来の記録を更新した。平均的な予想上昇率は13.1%に達し、中東情勢や企業の値上げが影響した。 10
エヌビディア、日本勢と「フィジカルAI」協業を発表 ジェンスン・フアンCEOが来日し、ソフトバンク主導の新会社「ノエトラ」へのGPU供給や、富士通・ファナックなどとの工場ロボット制御AIの事業化で協業する。トヨタのウーブン・シティにも技術提供する。 11
ドル円162円台前半、米物価鈍化と円キャリーで膠着 東京市場でドル円は162.03-162.21円の狭いレンジ。米物価指標の弱含みでドル売り圧力がある一方、日米金利差や中東地政学リスクが下支えし方向感を欠いた。 12
サイゼリヤ株ストップ高、値上げ検討を好感 外食チェーンのサイゼリヤが一部メニューの値上げを検討していると伝わり、株価が急騰してストップ高となった。低価格戦略からの転換に収益改善期待が集まった。 13
米6月小売売上高は予想通り、雇用統計も堅調さ示す 米6月小売売上高は前月比+0.2%と市場予想に一致。新規失業保険申請件数は20.8万件と予想外に減少し、フィラデルフィア連銀景況指数は急伸した。米国経済の底堅さが確認された。 14
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